老人ホームが抱える問題

快適!老人ホームの魅力

特養と老人ホームの違いについて

特養と言いますのは、特別養護老人ホームの略の言葉でして、仮に家族の誰か、主に普段から高齢者の世話をされている方などが入院などされた場合は一時的、約2日から10日ほど預かっていただける、俗に言われますショートという制度があります。
詳しくは、お近くのケアマネージャーさんに相談されると取り計らって頂けます。
費用も生活保護家庭なら、相部屋でしたら、一日300円の食事代だけですみます。
有料老人ホームの場合は介護付きでしたら初期費用だけでも数千万円、介護サービス費、月々の生活費などで、概算ですが約30万円の費用の負担をしいられます。
高齢者の方、特に介護認定の高い方にとっては高い負担になると言えます。公的な老人ホームの場合は、特養も含めまして、空きが少なく、順番待ちのケースが大変多いです。
そこで、それらの負担が重く感じられる方にとっては、ヘルパーさん派遣、それも24時間体制で派遣して頂ける施設があります。
そのような制度を使っても在宅介護ですから、老人ホームで高齢者を過ごさせるよりも、安い負担ですみますし、家族やヘルパーさんについてもらう環境のほうが高齢者自身にとっても嬉しいのではないかと思います。

老人ホームが抱える課題

「今日もヒヤリハットはあったものの、大事に至る事故がなくて良かった」と、勤務を終えるたびに老人ホームのスタッフはほっとします。
老人ホームでは常に事故や大けがと背中合わせです。特にスタッフの人数が少ない夜間は「何事も起きませんように」と祈るような気持なのが本音で、抱える問題は根が深いというのが現状です。
入居者が夜間に廊下を歩いていて転倒したり、ベッドから降りてスリッパを履こうとしたら足が絡んで転倒して骨折したり、というリスクを常に抱えています。
「必ず呼び出しベルを押してくださいね」とお願いしても認知症の人は忘れてしまいます。
また、2人のスタッフで30人も40人も見ていることも多く、ずっと目を離さずに見ていることは不可能です。安全を第一に考えてベッドに柵をすると、「人権侵害だ」と言われます。
気になる入居者は、できる限り気をつけて見ていますが、たった1秒間目をはなした隙にも事故は起こりうるのです。
事故が起これば、全面的に施設の責任、スタッフの責任となり、スタッフは多くのリスクを抱える中でいつもハラハラしながら働いています。
職員不足とそれを解決するための即席のスタッフ養成、少ない給料、責任の重さなど、考えなければならない課題は山積みです。

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最終更新日:2016/12/7

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